僅かなこと
この国の毎日のニュース。
ろくな知らせがない。
信じ難い事件の数々。
一体、何を考えているのか。。。
それでも一日は過ぎていく。
平凡な毎日ではあるがそれでいい。
平和な生活が出来ない人々が、
世界中にはたくさんいる。
病気やケガで大変な人もいる。
食事がとれ、入浴もでき、布団で
安心して眠る事ができる。
それが普通だと思っていても、
その環境が無くなって初めて、
普通の有難さを実感する。
山奥や無人島で暮らしていれば、
誰の目も気にせず、好き勝手に
暮しても誰にも迷惑はかからない。
しかし村・町という単位で暮らす
人間にとってはルールや道徳という
ものが存在するはず。
最近はそういう考えを持たずに、
自己都合で行動する人の割合が
増えてきているように感じる。
自分自身、そうならないように
日頃から心掛けて生活したい。
先日の昼、何を食べよう?
好きな昼食を食べられる幸せ。
思い付いた行きつけの店は、
すでに行列ができていた。
食べたいモノであっても行列に
並んでまでは食べない派の私。
手軽に買えるコンビニに変更。
お手軽にしたので、シンプルに
おにぎり類を選んでレジへ。
昼時なので込み合っていた。
レジ窓口は3つあったが、稼働
しているレジは2つ。
短い列のレーンをチョイスして
順番を待っていた。
予想に反しなかなか短くならない
レーンに並んでしまった。
観察してみると長かったレーンは
若い店員さんで手際がいい。
対する私の先には、年輩の店員さん。
お世辞にも手際がいいとは言えない。
まあこちらを選んだのは自分。
誰の責任でもない。
こういうケースは諦めが肝心。
(大声で怒鳴る人もいるが)
ようやくリーチの状態になった。
ところが私の前はお婆さん。
会計の際、小銭を探すのに
随分と待たされる始末。
最後なんで我慢、我慢。
ようやく私の会計になった。
カウンターに感じる違和感。
ビニール袋に入った弁当がひとつ。
奥の電子レンジは動いていない。
温め待ちでもない弁当と、
私のおにぎりがカウンター上で
並んでいる。
「レシ袋は入り用ですか?」
「結構です」
そこまで会話して、ようやく
状況が理解できた。
どうやら持ち帰るのを忘れた
前のお婆さんの商品のようだった。
「あらあら!」
限りなくお婆さんに近い年輩の
店員さん。
ようやくその事に気付かれた。
カウンターから出ようとされたが、
後ろの行列を考えると、レジが
止まる事は避けたいと思った。
「私が行きましょう!」
お婆さんを追いかけ、
「これ、忘れ物ですよ!」
「あらま!すいません」
頭を下げて弁当を受け取られた。
店内に戻ると、レジの店員さんが
大変恐縮されていた。
しかしながら後ろの人の会計も
順調だったようなので、ひと安心。
自分の支払いを済ませ店を出た。
すると先程のお婆さんが、
私を待っておられ、再び頭を
下げてお礼を伝えられた。
ここまでされると何だか嬉しい。
プチ幸福感を味わう。
車を木陰に止め、おにぎりを
食べようとして気が付いた。
レジ袋は不要と伝えたはずなのに
ビニール袋に入れられていた。
(店では気が付かなかった)

あの店員さんの配慮だろう。
手際が良くなくてもこういう
配慮は有難いと感じる。
更にビニール袋に中からは、
2組のおしぼりが出てきた。

この対応に、何とも言えない
相手の気持ちを感じた。
おにぎり購入の際、おしぼりが
必要かを尋ねられる経験。
誰しもがあると思う。
おしぼりはお店側が負担する
無償のサービス行為。
当然経費が掛かる。
このため、おしぼりについて
何も聞かれない店も存在するが、
それはお店の方針なので、
とやかく言うつもりはない。
年輩の店員さんが、これほどまで
恐縮されていたとは頭が下がる。
たかだかビニール袋とおしぼり
ながら、気分はMAX。
自分勝手な解釈に過ぎないかもだが、
午後からの仕事はノリノリだった。
【番外編】
先日訪問したお宅での出来事。
見積書を持参していた。
「おー、結構かかるね~」
となかなかに渋いお返事。
こちらも予算オーバーだと
薄々感じていたけれど、
予算だけでは成り立たない。
重苦しい雰囲気。
すると、文鳥が飛んできた。
普段は室内で放し飼いだが、
来客時には籠の中で過ごす。
が、籠の中に入るのを嫌い、
室内のどこかで大人しくしていた。
ところが場の雰囲気を察知してか、
私の肩に止まった文鳥。
私は酉年生まれなので、鳥が好き。
好きだから寄ってきたのかも?
耳元でささやくチュンチュンは、
まるで交渉に加わっているようだ。
しばらく肩での交渉を終えると、
今度は左手に降りてきた。
施主さんに不都合な事を言えば、

施主さんが喜ぶ事を言えば、

アンタ、言葉が分かるんかい?
結局可愛らしい交渉人(鳥)のお蔭で、
私が半分折れる形となり、
無事交渉成立と相成った。
文鳥さん、アンタには負けましたわ。
ろくな知らせがない。
信じ難い事件の数々。
一体、何を考えているのか。。。
それでも一日は過ぎていく。
平凡な毎日ではあるがそれでいい。
平和な生活が出来ない人々が、
世界中にはたくさんいる。
病気やケガで大変な人もいる。
食事がとれ、入浴もでき、布団で
安心して眠る事ができる。
それが普通だと思っていても、
その環境が無くなって初めて、
普通の有難さを実感する。
山奥や無人島で暮らしていれば、
誰の目も気にせず、好き勝手に
暮しても誰にも迷惑はかからない。
しかし村・町という単位で暮らす
人間にとってはルールや道徳という
ものが存在するはず。
最近はそういう考えを持たずに、
自己都合で行動する人の割合が
増えてきているように感じる。
自分自身、そうならないように
日頃から心掛けて生活したい。
先日の昼、何を食べよう?
好きな昼食を食べられる幸せ。
思い付いた行きつけの店は、
すでに行列ができていた。
食べたいモノであっても行列に
並んでまでは食べない派の私。
手軽に買えるコンビニに変更。
お手軽にしたので、シンプルに
おにぎり類を選んでレジへ。
昼時なので込み合っていた。
レジ窓口は3つあったが、稼働
しているレジは2つ。
短い列のレーンをチョイスして
順番を待っていた。
予想に反しなかなか短くならない
レーンに並んでしまった。
観察してみると長かったレーンは
若い店員さんで手際がいい。
対する私の先には、年輩の店員さん。
お世辞にも手際がいいとは言えない。
まあこちらを選んだのは自分。
誰の責任でもない。
こういうケースは諦めが肝心。
(大声で怒鳴る人もいるが)
ようやくリーチの状態になった。
ところが私の前はお婆さん。
会計の際、小銭を探すのに
随分と待たされる始末。
最後なんで我慢、我慢。
ようやく私の会計になった。
カウンターに感じる違和感。
ビニール袋に入った弁当がひとつ。
奥の電子レンジは動いていない。
温め待ちでもない弁当と、
私のおにぎりがカウンター上で
並んでいる。
「レシ袋は入り用ですか?」
「結構です」
そこまで会話して、ようやく
状況が理解できた。
どうやら持ち帰るのを忘れた
前のお婆さんの商品のようだった。
「あらあら!」
限りなくお婆さんに近い年輩の
店員さん。
ようやくその事に気付かれた。
カウンターから出ようとされたが、
後ろの行列を考えると、レジが
止まる事は避けたいと思った。
「私が行きましょう!」
お婆さんを追いかけ、
「これ、忘れ物ですよ!」
「あらま!すいません」
頭を下げて弁当を受け取られた。
店内に戻ると、レジの店員さんが
大変恐縮されていた。
しかしながら後ろの人の会計も
順調だったようなので、ひと安心。
自分の支払いを済ませ店を出た。
すると先程のお婆さんが、
私を待っておられ、再び頭を
下げてお礼を伝えられた。
ここまでされると何だか嬉しい。
プチ幸福感を味わう。
車を木陰に止め、おにぎりを
食べようとして気が付いた。
レジ袋は不要と伝えたはずなのに
ビニール袋に入れられていた。
(店では気が付かなかった)
あの店員さんの配慮だろう。
手際が良くなくてもこういう
配慮は有難いと感じる。
更にビニール袋に中からは、
2組のおしぼりが出てきた。
この対応に、何とも言えない
相手の気持ちを感じた。
おにぎり購入の際、おしぼりが
必要かを尋ねられる経験。
誰しもがあると思う。
おしぼりはお店側が負担する
無償のサービス行為。
当然経費が掛かる。
このため、おしぼりについて
何も聞かれない店も存在するが、
それはお店の方針なので、
とやかく言うつもりはない。
年輩の店員さんが、これほどまで
恐縮されていたとは頭が下がる。
たかだかビニール袋とおしぼり
ながら、気分はMAX。
自分勝手な解釈に過ぎないかもだが、
午後からの仕事はノリノリだった。
【番外編】
先日訪問したお宅での出来事。
見積書を持参していた。
「おー、結構かかるね~」
となかなかに渋いお返事。
こちらも予算オーバーだと
薄々感じていたけれど、
予算だけでは成り立たない。
重苦しい雰囲気。
すると、文鳥が飛んできた。
普段は室内で放し飼いだが、
来客時には籠の中で過ごす。
が、籠の中に入るのを嫌い、
室内のどこかで大人しくしていた。
ところが場の雰囲気を察知してか、
私の肩に止まった文鳥。
私は酉年生まれなので、鳥が好き。
好きだから寄ってきたのかも?
耳元でささやくチュンチュンは、
まるで交渉に加わっているようだ。
しばらく肩での交渉を終えると、
今度は左手に降りてきた。
施主さんに不都合な事を言えば、
施主さんが喜ぶ事を言えば、
アンタ、言葉が分かるんかい?
結局可愛らしい交渉人(鳥)のお蔭で、
私が半分折れる形となり、
無事交渉成立と相成った。
文鳥さん、アンタには負けましたわ。
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